理系大学生プーギーくんの日常ブログ

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理系大学生のプーギーくんです。日常生活からおすすめの物まで幅広く載せていこうと思います。

時間の使い方が変わる!劇的な朝型生活にする方法3選!

「朝起きるのが遅くてその後の生活もだらだらと過ごしてしまう……」

「改善したいとは思っているけど昼夜逆転生活から抜け出せない……」

 

このような悩みを抱えている人はいませんか?

 

実は、この記事で紹介することを実践するとあなたの悩みは明日からでも改善できるかもしれません!

 

実際に私はこのやり方で毎朝5時に起きることに成功し、一日の時間を有意義に使うことが出来ています。

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悩みを解決したいと感じている人はまずこの記事を最後まで読み込んでほしいです。

そしてその上で明日から実践することをぜひおすすめします!

 

そうすればあなたの中で何かが変わっていくかもしれませんね。

 

 

目覚まし時計は複数回セットする。

まず大切なことは目覚まし時計は複数回セットすることです。

そしてそれらは数分ずらした時間にセットすることが大切です。

なぜなら、一回の目覚まし時計では無意識のままにアラームを切ってしまい、眠ったままになってしまうからです。

 

私は、以前に7時にセットしたアラームを無意識の間に止めてしまい、そのまま10時まで寝過ごし、遅刻してしまった経験があります……

 

それからは基本的に目覚まし時計とiphoneを5時にセットし、さらに5時20分と5時40分の時間にiphoneの方でアラームをセットしてあります。

この方法だけでも寝過ごすことがほぼなくなったのでおススメです!

前日の夜はなるべく早く寝て7時間以上の睡眠を心掛ける

次に大切なことは睡眠時間です。

先ほど述べたやり方で例え朝早くに起きることが出来てもきちんとした睡眠時間を確保できていなければ日中のパフォーマンスはどうしても下がってしまいます。

睡眠時間を削ると脳のパフォーマンスが著しく低下します。どのくらい下がるのかというと、6時間睡眠を14日間続けると48時間徹夜したのと同程度の認知機能になります。別の研究では、6時間睡眠を10日間続けただけで、24時間徹夜したのと同程度の認知機能になるという研究もあります。

 引用元:東洋経済新報社

 私は普段22時、遅くても23時には就寝することを心掛けています。たまに事情があって1時ぐらいに寝てしまうこともあるのですが、そのときは朝5時に起きることを諦め、7時から8時に起きることを心掛けています。

 

もちろん人によって生活のスケジュールは違うので、就寝時間は一概には決められないのですが、少なくとも6時間の睡眠は翌日のパフォーマンスには不可欠だと思います。

 

仮に夜にYoutubeをダラダラと見てしまっているならぜひ早く寝て次の日のパフォーマンス向上につなげましょう!

 

起きたら立ち上がって行動する!

最後におススメするのが目を覚ましたら布団から出てまず行動を起こすことです!

理想としては朝日を浴びることですが、朝が早いと、まだ朝日が出てないこともあるかもしれません。それなら、電気を最大につけて眠気を覚ましましょう!

白湯を飲むのもいいですし、顔を洗うのもかまいません。

自分なりに一番目を覚ますことのできる方法を見つけ、実践していきましょう!

 

まとめ

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今回の記事では、 私が実際に実践してきた方法を3つ挙げさせてもらいました。

もちろんこれ以外にも様々な方法があると思いますが、これらは私の体験からも効果

のあったものです。

夜型の生活から朝型の生活へと変えたいと思っているのなら試しに明日から実践して

みてください。

 きっと一日の時間を有意義に使えるようになるはずですよ!

ではまた!